院長 脳神経外科

中尾 哲(なかおさとし)

山口大学医学部卒(昭和47年)
京都大学大学院医学研究科終了
           (昭和54年)
京都大学医学博士
      (医博第524号)
日本脳神経外科専門医
      (第1003号)
日本脳卒中学会専門医
      (第20040297号)
日本頭痛学会専門医(第533号)

■ メッセージ
心(精神)の源・“脳”に興味があり、脳神経外科医になりました。
以来、脳神経外科一筋に勉強と診療・手術を行ってきましたが、脳の機能や病気には不思議がまだまだ沢山あること、脳の病気は単に“脳”だけに終わらず全身と深くかかわりあっていること、脳の病気は予防が大切なことを実感しました。
地域に密着した医療を提供したいと考え、クリニックを開院しました。
頭痛、めまい、ふるえ等の脳・神経の病気を診るだけでなく、脳卒中の原因(リスクファクター)となる高血圧など全身疾患も総合的に診療するクリニックを目指しています。

これまでの経験と専門知識を生かして、患者さんの立場に立って相談相手となるセカンドオピニオンも行います。また、不幸にして「高次脳機能障害」を受けた患者さんに訓練の場を提供できればと考えています。

院長の経歴、著書、論文はこちらから

副院長 小児科

中尾 雅子(なかおまさこ)

東京慈恵会医科大学卒(昭和50年)
神戸大学精神科・研究生(昭和57年)
日本小児科学会専門医(第2359号)

■ メッセージ
2人の男の子を育てました。
小児科医として、子供達の未来を大切にしていきたいと思っています。物質的・精神的に環境作りが大切と考えています。
この度、診療所建設にあたり、色々と知らなかったことを学びました。床剤・壁紙・カーテンなどは抗菌仕様が多く、それぞれに何を用いているかがはっきりせず、農薬の使用なども可能性があると思いました。
そのため、抗菌仕様のものはすべて避けました。シックハウス対策はもちろん、クリニックの床下には全面に炭を敷き、全館床暖房設備です。窓は二重ガラスにしました。

言語聴覚師 リハビリテーション

杉本 明子(すぎもとあきこ)

同志社大学文学部卒(昭和56年)
大阪教育大学特殊教育特別専攻科終了(昭和60年)

■ メッセージ
よろしくお願いします!言語聴覚士(ST)の杉本です。私の自慢は大きな声!?それが自慢と笑っちゃうかもしれませんね。でも、むか〜し、「この声がいいんだよね」と保健婦さんに言われた、そのひと言がこの仕事を継続する、原動力になっています。そして、やってみたいなあと思うことが目の前に開けてしまう、努力でも、実力でもない、運のよさがもひとつの自慢です。
まあ、PRはこのくらいで、「高次脳機能障害者の集団訓練」への思いを少しお話します。 私が「高次脳機能障害者の集団訓練」をやってみたいと思ったのは、「若い失語症者のつどいイン大阪(現 関西)」(2000年より行っている)と関わってきたのがきっかけです。若い失語症者の多くは、病気やケガのため、学校や職を失い、行くところもなく、ひきこもりがちになっています。3ヶ月に1回程度ではほんとに頻度が少ないんですが、それでもその「つどい」を楽しみにしてくれている、彼らの日常を思う(想像する)とき、もっと身近に若い失語症やその他の高次脳機能障害者が出かけていく場所があればいいなあと思っていました。この度、中尾哲院長より、「彼らのために、何かやってもらえないか?」とお話を頂き、力不足ですが「やってみよう!!」と思いました。私はSTですので、STとして彼らと関わって、彼らの障害が及ぼす、社会生活の不都合を理解し、その対策を考えていきたいと思っています。しかし、彼らを支援するためには、さまざまな領域の専門家の知恵や心暖かい一般の方々の応援が必要だと思います。中尾クリニックが、〈彼らが安心していれる場所〉になり、また、〈彼らが社会で生活をするために必要な支援は何かを考える、地域の拠点〉になればと思っています。
 とはいえ、6月のオープンから、来てくださる方が少しずつ増え、8月に入りやっと「集団訓練」を開始したところです。あまり、大きな目標を掲げては、ちょっと荷が重いですので、何かご相談や、ご提案やら、皆さんのお話を聞く“耳と心”だけは大きく広げていたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

■ 院長経歴

昭和47年 京都大学・脳神経外科入局
昭和49年 神戸市立中央市民病院・脳神経外科 
昭和54年 国立循環器病センター・脳神経外科
昭和55年 神戸市立中央市民病院・脳神経外科
昭和62年 市立岸和田市民病院・脳神経外科部長
平成 9年 市立岸和田市民病院・副院長(脳神経外科部長兼務)
平成13年 神戸市立中央市民病院・脳神経外科部長
平成15年 京都大学医学部・臨床教授(兼務)
平成17年 神戸市東灘区住吉宮町にて「中尾クリニック」を開業

■ 所属学会

日本脳神経外科学会(評議員)      
日本脳神経外科コングレス
日本脳卒中学科
日本脳卒中の外科学会
日本頭痛学会
日本高次脳機能障害学会など

■ 主な著書

【成人病診療講座 第4巻 脳・脊髄・神経・筋疾患】
   黒岩義五郎 編(金原出版 昭和49年6月30日発行) (分担執筆)
【看護学双書 神経・筋疾患と看護】 
   平山恵造、牧野博安、阿蘇和子 編著(文光堂1986年発行) (分担執筆)
【薬剤師と医師が行う診療科別の服薬指導の実際】 
   北澤式文、上能伊公雄、松田光雄 編集
   (薬業時報社 平成8年12月25日発行)(分担執筆)
【改訂 薬剤師と医師が行う診療科別の服薬指導の実際】 
   北澤式文、上能伊公雄、後藤康生 編集
   (薬業時報社 平成13年3月20日発行)(分担執筆)
【脳神経外科臨床指針】 
   橋本信夫 編著(中外医学社2002年10月1日発行)(分担執筆)
【Neuro Nursing Note(脳神経外科看護手帳)】 
   神戸市立中央市民病院看護部編 著
   責任監修:中尾 哲、総監修:菊池晴彦(メデイカ出版 2003年4月25日発行)
【改定版Neuro Nursing Note(脳神経外科看護手帳)】
   神戸市立中央市民病院看護部編 著
   責任監修:中尾 哲、総監修:菊池晴彦(メデイカ出版 2004年4月25日発行)
【チャートでわかる!脳神経救急マネジメントノート】
   中尾 哲 著(メデイカ出版 2004年6月7日発行)
【チャートでわかる!脳神経救急マネジメントノート改訂2版】
http://www.medica.co.jp/catalog/book/5233
   中尾 哲 著、宮本 享 監修(メデイカ出版 2014年6月1日発行)


■ 主な発表論文

1973年
●Takeuchi.J, Nakao.S, Handa.H: Treatment of brain tumors with 1-(2-chloroethyl)-nitrosourea (CCNU) 日本外科宝函 42:184-189,1973.

1977年
●中尾 哲,佐藤慎一,伴 貞彦,犬塚楢夫,山本豊城,尾形誠宏:Sylvian aqueduct syndromeが一過性に出現した,中脳水道閉塞症の1例 脳と神経29:319-324,1977.
●Nakao.S, Sato.S, Ban.S, Inutsuka.N, Yamamoto.T, Ogata.M: Massive intracerebral hemorrhage caused by angioblastic meningioma. Surgical Neurology 7:245-248,1977.
●中尾 哲,佐藤慎一,伴 貞彦,犬塚楢夫,山本豊城,尾形誠宏,平島尚武,千種弘章,龍野嘉紹:非開放性頚部外傷による総頚動脈および椎骨動脈閉塞症の1例 脳神経外科,5:627-632,1977.
●中尾 哲,寺野允将,山下純宏,半田 肇:原発性脳腫瘍患者の血清免疫グロブリン値 脳と神経 29:1005-1009,1977.
●Yamashita.J, Asato.R, Handa.H, Nakao.S, Ogata.M: Abducens nerve palsy as initial symptom of trigeminal schwannoma. J.Neurol.Neurosurg. Psychiat. 40:1190-1197,1977.

1978年
●中尾 哲,佐藤慎一,伴 貞一,犬塚楢夫,山本豊城,尾形誠宏:開頭術後に発症した全身性カンジダ症の2例 脳神経外科 6:85-89.1978. 
●Nakao.S, Namba.Y, Hanaoka.M: Differentiation of mouse T-lymphocytes.1.Characterization of thymocyte percursors in bone marrow by one G velocity sedimentation. Acta Path. Jap. 28:357-367,1978.
●中尾 哲,難波雄二郎,花岡正男,山下純宏,織田祥史,半田 肇:グリオ−マ移植マウスにおけるキラ−T細胞の動態 Neuro.Medico.Chir.(Tokyo) 18:393-400,1978.

1979年
●中尾 哲:マウスグリオ−マ細胞の細胞膜抗原―腫瘍関連抗原について− 脳と神経31:95-103,1979.
●中尾 哲,山下純宏,武内重二,織田祥史,岩城和男,半田 肇:グリオ−マ移植マウスにおけるPHAおよびLPS反応について  脳腫瘍免疫療法研究会報告集(第1回,第2回合併号) 12-25,1979.
●山下純宏,織田祥史,武内重二,中尾 哲,岩城和男,半田 肇:Cytospinを用いた脳腫瘍の髄液細胞診 脳神経外科 7:751-758,1979.

1980年
●中尾 哲,山下純宏,半田 肇: Medulloblastomaの治療――長期生存例,剖検例,CT scan観察例の検討から 小児の脳神経 5:21-28,1980.
●中尾 哲,近藤明悳,石川純一郎,山崎俊樹,樋渡章二,青山育弘,牧田泰正:脳血管撮影により脳室造影がみられた破裂脳動脈瘤の1例  臨床放射線 25:485-488,1980.
●中尾 哲:破裂脳動脈瘤のCT所見と臨床症状−破裂前交通動脈瘤急性期症例の検討から- 神戸市立病院紀要 19:25-41,1980.
●福光太郎,中尾 哲:脳動脈瘤手術のためのfrontolateral pterional approach 神戸市立病院紀要 19:109-124,1980.
●福光太郎,中尾 哲:破裂脳動脈瘤早期手術における術前、術後管理 神戸市立病院紀要 19:125-134,1980.
●Nakao.S, Yamashita.J, Handa.H: Experience with 52 cases of medullo- blastoma at Kyoto University Medical School (Abstract). Child’s Brain 7:162-163,1980.

1981年
●中尾 哲,菊池晴彦,他:開頭術後における3’,4’-Dideoxykanamycin B (パ二マイシン)の髄液内移行に関する検討 臨床と研究 58:290-294,1981.
●中尾 哲,菊池晴彦,松本 皓,唐沢 淳,有光哲雄,坂下善治:Cerebellar hemangioblastomaのCT所見に関する検討 脳神経外科 9:277-283,1981.
●Nakao.S, Kikuchi.H, Takahashi.N; Successful clipping of carotid- ophthalmic aneurysms through a contralateral pterional approach. Report of two cases. J.Neurosurg 54:532-536,1981.
●尾形誠宏,佐藤慎一,中尾 哲,伴 貞彦,難波 晃,福光太郎,山本豊城:頭蓋内、外に及ぶ頭蓋底病変に対する頭蓋内、外同時合併手術について Neurol. Med.Chir.(Tokyo) 21:1135-1145,1981.
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏:眼窩と頭蓋内に特異な連続性をもった髄膜腫と多発性脳動脈瘤の1治験例 脳神経外科 9:1173-1179,1981.
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏:早期からCTスキャンで追跡しえたmalignant lymphomaの1例 北野病院紀要 26:40-45,1981.  
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏: 両側内頚動脈海綿静脈洞部巨大動脈瘤の1例 −いかに治療すべきか− 北野病院紀要 26: 65―71,1981.
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏,西村 洋: 頭蓋内出血で発症した成人型もやもや病急性期CT像の検討−脳内血腫型と脳室内出血型−  第10回脳卒中の外科研究会講演集64-70,1981.
●中尾 哲,福光太郎:“もやもや病“の外科治療の経験  神戸市立病院紀要 20:9−28,1981.

1982年
●尾形誠宏,佐藤慎一,中尾 哲,伴 貞彦,難波 晃,福光太郎,山本豊城,水江日出成,小林 裕:非外傷性新生児.乳児頭蓋内出血について 小児の脳神経 7:93−100,1982.
●伴 貞彦,尾形誠宏,山本豊城,中尾 哲,水江日出成,小林 裕:周産期新生児頭蓋内出血−CT導入前後の比較と予後を左右する因子について− 小児の脳神経 7:101-110,1982.
●中尾 哲,佐藤慎一,尾形誠宏,宮本 武,井上佑一:Cystの自然消失により臨床症状の劇的改善を認めた脳幹部腫瘍の1例 CT研究 4:469-471,1982.
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏,谷口郷美:頭蓋骨に原発した巨細胞腫,自験例と文献的考察 脳神経外科 10:429-433,1982.
●Nakao,S. Fukumitsu.T, Ogata.M:Trasient total ophthalmoplegia following internal carotid artery ligation for treatment of intracavernous giant aneurysm. Surgical Neurolgy 17:458-463,1982.
●中尾 哲,佐藤慎一,尾形誠宏,渋谷 人:小児外傷性脳内および脳室内出血の検討−CTスキャンによる新しい分類の試み―  神戸市立病院紀要 21:1-8,1982.

1983年
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏,今井忠彦:Listeria monocytogenesによる髄膜炎の1例 神経内科 18:285-287,1983.
●中尾 哲,佐藤慎一,尾形誠宏,幸 茂男:非開放性外傷による内頚動脈閉塞症の1例CT研究 5:484-485,l983.
●田渕 哲,谷口郷美,中尾 哲:蝸牛症状を欠いた聴神経腫瘍 耳鼻咽喉科展望 26,397-401,1983.
●中尾 哲,佐藤慎一,福光太郎,尾形誠宏,黒木茂一:Isolated fouth ventricle-髄膜炎後水頭症に続発した2例 Neuro. Medico. Chir.(Tokyo) 23:959-962,1983.
●中尾 哲,尾形誠宏,山本豊城,福光太郎,難波 晃,伴 貞彦,佐藤慎一,田渕 哲:頭蓋外顔面神経再建術,特に手術法,手術成績について 神戸市立病院紀要 22:15-26,1983.

1984年
●中尾 哲,福光太郎,尾形誠宏,田渕 哲:顔面神経鞘腫,顔面神経水平部から発生した2症例 脳神経外科12:745-751,1984.
●山本豊城,佐藤慎一,中尾 哲,伴 貞彦,難波 晃,福光太郎,尾形誠宏,田渕 哲,谷口郷美:頭部外傷性顔面神経麻痺,特に局所診断,予後及び手術適応について 脳神経外科 12:807-813,1984.
●中尾 哲,福光太郎:三叉神経痛のみを呈した三叉神経根部類上皮腫の1例 神経内科 20:501-504,1984.
●Nakao,S: Intracerebral and intraventricular hemorrhage in moyamoya disease demonstrated by computed tomography. 神戸市立病院紀要 23:29-36:1984.
●福光太郎,中尾 哲:多発性脳動脈瘤へのアプロ−チ 第12回脳卒中の外科研究会講演集 83-84,1984.
●佐藤慎一,中尾 哲,伴 貞彦,難波 晃,福光太郎,山本豊城,尾形誠宏:形質細胞腫,後頭蓋窩硬膜外腫瘍として神経症状を発現した1例 日本外科宝函53:249-250,1984.

1985年
●中尾 哲,佐藤慎一,福光太郎,尾形誠宏,白根博文:肝細胞癌の頭蓋骨転移Neuro.Medico.Chir.(Tokyo) 25:229-234,1985.
●中尾 哲,福光太郎:Persistent primitive trigeminal arteryを合併した小児もやもや病の1例 小児の脳神経 10:205-209,1985.
●中尾 哲,筒井 孟,尾形誠宏,水江日出成:肺転移をきたしたHCG産生松果体部腫瘍の1例 Neuro.Medico.Chir.(Tokyo) 25:1036-1042,1985.

1986年
●中尾 哲,福光太郎,大塚信一,佐藤慎一,本崎孝彦,伴 貞彦,山本豊城,尾形誠宏:急性期脳動脈瘤患者における急性期手術までの全身管理の問題点−入院24時間以内の再破裂症例の検討から− 第14回脳卒中の外科研究会講演集122-126,1986.
●中尾 哲,福光太郎,山本豊城,坂本広子:肺動静脈瘻を合併した脳動静脈瘻の1手術例Hereditary hemorrhagic telangiectasiaとの関連について 脳神経外科 14:901-906,1986.
●本崎孝彦,大塚信一,佐藤慎一,中尾 哲,伴 貞彦,福光太郎,山本豊城:後頭蓋窩陥没骨折に急性中心性頚髄損傷を合併した1例 脳神経外科14:1005-1008,1986.
●中尾 哲,山本豊城,田渕 哲:半側顔面痙攣を呈した後頭蓋窩脳動静脈奇形 神経内科 25:583-585,1986.
●田淵 哲,谷口郷美,中尾 哲:聴神経腫瘍の診断について 神戸市立病院紀要 25:11-17,1986.
●伴 貞彦,大塚信一,佐藤慎一,本崎孝彦,中尾 哲,福光太郎,山本豊城:頭蓋骨陥没骨折の治療経験 神戸市立病院紀要 25:19-25,1986.
●Nakao,S. Sato,S. Yamamoto,T: Traumatic intracavernous carotid aneurysm associated with carotid-cavernous fistula. Case Report. 神戸市立病院紀要 25:87-93,1986.
●大村文秀,田淵 哲,下村友佳子,谷口郷美,中尾 哲:聴神経腫瘍摘出後の顔面神経麻痺の経過について Facial N.Res.Jpn. 6:197-200,1986.

1987年
●本崎孝彦,大塚信一,佐藤慎一,中尾 哲,伴 貞彦,福光太郎,山本豊城:Gelfoam powderを用いた髄膜腫に対する術前塞栓術にて腫瘍出血を生じた1例,その出血機序についての検討 脳神経外科 15:95-101,1987.
●中尾 哲,佐藤慎一,福光太郎,山本豊城,松山文彦: 外傷性内頚動脈瘤と外傷性内頚動脈海綿静脈洞瘻の合併した1例―診断と治療における問題点― Neuro.Medico.Chir.(Tokyo) 27:456-462,1987.
●中尾 哲,大塚信一,石川隆之:多発性骨髄腫に合併した急性硬膜下血腫 CT研究 9:481-483,1987.
●Inoue,Y. Tabuchi,T. Hakuba,T. Fukuda,T. Nakao,S. Nemoto,Y. Saiwai,S. Miyamoto,T. Sato,S. Ogata,M. Nishimura, Onoyama,Y.:Facial nerve neurinomas. CT findings J.Comput.Tomogr. 11:942-947,1987.
●中尾 哲,山本豊城,福光太郎,伴 貞彦,本崎孝彦,佐藤慎一,大塚信一,中津正二:開放性頭蓋陥没骨折 53例の経験から 神経外傷 10:171-174,1987.
●中尾 哲,大塚信一,山本豊城,白根博文: 神経管外転移をした髄芽腫の1例 神戸市立病院紀要26:75-81,1987.

1988年
●Otuka,S. Nakatsu,S. Sato,S. Motozaki,T. Ban,S. Yamamoto,T. Fukumitsu,T. Nakao,S; Study on case of traumatic subarachnoid hemorrhage Arch Jpn Chir 57:84-91.1988.
●中尾 哲,山本豊城,福光太郎,伴 貞彦,本崎孝彦,佐藤慎一,大塚信一,中津正二,田淵 哲,幸 茂男:小脳橋角部脂肪腫の1例 Neuro.Medico. Chir.(Tokyo) 28:1113-1118,1988.

1989年
●Otuka,S. Nakatsu,S. Sato,S. Motozaki,T. Ban,S. Yamamoto,T. Shirane,H. Saiwai,S. Nakao,S.: Monoostotic fibrous dysplasia of the left parietal bone. Case report Neuro.Medico.Chir.(Tokyo) 29:248-250,1989.
●Hayashida,O. Kageyama,N. Ogata,N. Okumura,T. Nakao,S.: Combination chemotherapy with etopside and cisplatin to the intracranial germ cell tumors: A preliminary report (Abstract) Pediatric Neruosience 14:150-151,1989.

1990年
●小西敏彦,小長谷正明,高柳哲也,松岡賢光,中尾 哲: One-and-a-half症候群を示した脳幹出血のMRI所見 神経内科33(4):410-412,1990.

1991年
●中尾 哲,景山直樹,林田 修,奥村禎三,上羽哲也,中山尚登,福田俊一,後藤康生:CDDPとEtoposide併用療法のみで完全寛解の得られた頭蓋内germinomaの2症例 小児の脳神経 16(3):155-161,1991.
●林田 修,中尾 哲,奥村禎三,景山直樹:脳室腹腔シャント再建術後に反対側に硬膜外血腫を合併したslit ventricle syndromeの1症例 小児の脳神経 16(3):163-166,1991.
●Nakao,S., Kageyama,N., Kikuchi,H., Oda,Y., Nakatu,S., Higashi,K., Rai,M., Kondo,A., Otuka,S.: Cisplatine and etoposide for intracranial germinoma(Abstract) Pediatric Neurosurgery 16(2):118,1991.

1992年
●中尾 哲,中山尚登,上羽哲也,福田俊一:急性期脳血管撮影で異常を認めなかった解離性椎骨動脈瘤の1例 脳神経外科 20:475-479,1992.
●中尾 哲,中山尚登,上羽哲也,福田俊一,清永ときよ: 進行性の石灰化を認めた小児脳静脈性血管腫の1例 小児の脳神経17:15-19,1992.
●上羽哲也,中尾 哲,景山直樹:交通性水頭症をきたした後頭蓋窩肥厚性硬膜炎の1例 Jap J Neurosurg (Tokyo) 1:260-264,1992.
●織田祥史,高垣政雄,中津正二,宮武伸一,菊池晴彦,大沢正己,渡辺興二,中尾 哲,景山直樹,小野公二,芥田敬三,神田啓治,古林 徹:脳腫瘍の中性子補足療法(医療照射) Summary Report of Activity Under Visiting Research Program (京都大学原子炉共同利用研究報告 平成3年度) 240-241,1992.
●中尾 哲,中山尚登,福田俊一,南川 順,景山直樹:両側性内頚動脈病変の症状とその予後 ―特に手術症例の検討― 脳卒中の外科20:431-436,1992.
●中尾 哲,景山直樹,南川 順,中山尚登,福田俊一:橋LacunaによりPure sensory strokeを呈した一例 神経内科37:490-492,1992.
●福田俊一,中尾 哲,上羽哲也,中山尚登,景山直樹:Extravasationを来し髄膜腫を合併した中大脳動脈瘤の1例 北野紀要37:84-89,1992.

1993年
●南川 順,中尾 哲,大山憲治,岩本哲明,景山直樹: 痴呆に対する外科的治療 ナースデータ14:53-59,1993.

1994年
● 中尾 哲,南川 順,大山憲治,岩本哲明:中大脳動脈瘤の手術経験―逆行性アプローチにおける若干の工夫― 第3回Mt. Hiei Conferenceon Neurosurgical Operations 37-38,1994.

1995年
●中尾 哲,景山直樹:脳血管障害慢性期―最近の話題― Medicament News 1462:3-5,1995.
●中尾 哲、岩本哲明、足立秀光、大山憲治、南川 順:脳動脈瘤手術のpitfalls―術後静脈潅流障害をきたした多発性脳動脈瘤の急性期手術― 第13回The Mt. Fuji Workshop on CVD講演集13: 165-168, 1995
●大山憲治、中尾 哲、南川 順、岩本哲明、景山直樹:興味ある進展形式を示した小児多発性悪性神経膠腫の一例 北野病院紀要40:71-76,1995

1996年
●中尾 哲、柿花靖朗、山田智紀: LINAC Radiosurgeryの操作手順およびチェックリストの作成 脳神経外科速報6:875-881,1996.

1998年
●中尾 哲、門田永治、高家幹夫、大山憲治、足立秀光、尾崎 聡、上村岳士、景山直樹: 定位的放射線治療後再出血を来たした海綿状血管腫の組織学的検討 定位的放射線治療 2:29-33,1998.

1999年
●中尾 哲、尾崎 聡、上村岳士、大山憲治、高家幹夫、小西敏: 神経内視鏡を用いた生検により診断できた脳室壁結核腫の一例 脳神経外科速報 9;491-494,1999

2002年
●黒岩輝壮、坂井信幸、中尾 哲、小林修一、増永聡、足立秀光、國枝武冶、今村博敏、早瀬睦、三上千秋、永田泉、菊池晴彦: 脳底動脈先端部巨大脳動脈瘤に対する脳底動脈閉塞術 21世紀の脳動脈瘤治療、The Mt. Fuji Workshop on CVD, proceeding 20;49-52, 2002.
●Fujisawa I., Uokawa K., Horii N., Murakami N., Azuma N., Furoto-Kato S., Yamashita K., Nakao S., Kageyama N.; Bright pituitary stalk on MR T1-weighted image: Damming up phenomenon of neruosecretory granules Endocrine Journal; 49(2),165-173,2002.
●坂井信幸、黒岩輝壮、三上千秋、間中 浩、今村博敏、足立秀光、小林修一、中尾 哲、永田 泉、滝 和郎、菊池晴彦: 頸動脈に対するステント留置術の現状と今後 IVR学会誌 17:233-236, 2002.
●坂井信幸、永田泉、酒井秀樹、飯原弘二、東登志夫、小暮修治、黒岩輝壮、三上千秋、今村博敏、足立秀光、小林修一、中尾 哲、阪井田博司、滝和郎、菊池晴彦:頚動脈ステント留置術の現状と今後 脳卒中24(4);429-433,2002.
●中尾 哲: 脳卒中治療におけるStroke Care Unit(SCU)の役割 神戸市医師会報 504:50-57.2002.

2003年
●今村博敏、中尾 哲:急性期再出血を合併したクモ膜下出血の脳血管撮影の時期についての検討 日本救急医学会雑誌 14:383-387,2003.

2004年
●中尾 哲:からだの話「脳出血・脳梗塞」 あすの健康 53;2-4,平成16年3月16日発行
●黒岩輝壮、坂井信幸、足立秀光、今村博敏、中尾 哲、坂口 学、菊池晴彦:Stent留置術後のPlaque Protrusionに対するStent-in-stenting 脳卒中の外科32:107-111,2004.
●北風政史、白鳥健一、加藤 洋、棚橋紀夫、中尾 哲、西村 洋: 大規模臨床試験を日本人の臨床にどう生かすか、心保護・脳保護を考えた高血圧治療 Medical Tribune 2004年5月27日 87-88.
●中尾 哲、石原隆、小林宏正、足立秀光、小林修一、國枝武冶、今村博敏、早瀬 睦、蔵本要二: Macroadenomaの術前検査にホルモン刺激試験は必要かー刺激試験により下垂体卒中を誘発した2症例の検討ー日本内分泌学会雑誌 80 Suppl. 146-148,2004
●今村博敏、今井幸弘、小林宏正、塚田俊彦、中尾哲、小林修一、坂井信幸、黒岩輝壮、足立秀光、國枝武冶、早瀬 睦、蔵本、菊池晴彦: 肉腫様悪性転化をきたしたMEN1、末端肥大症に合併した下垂体腺腫 日本内分泌学会雑誌 80 Suppl. 118-121,2004

2007年
●中尾 哲:運動麻痺―脳出血? 脳梗塞? medicina 44: 696-701 2007
●Ueba T., Yamashita K., Fujisawa I., Nakao S., Oyama T., Yorifuji T., Kato S.F., Seto S., Kageyama N.: Long-term follow-up of 5 patients with intracranial germinoma initially treated by chemotherapy Acta Neurochir(Wien) 149:897-902, 2007